安倍昭恵のスマイルトーク

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2007年01月27日(土曜日) 09時21分

[カテゴリー:映画]

あなたを忘れない

「あなたを忘れない」という映画を見ました。6年前、線路に落ちた見も知らぬ日本人を助けようとして亡くなった韓国人留学生、李秀賢(イ・スヒョン)さんのお話です。正義感あふれる爽やかな青年が、将来のこと、好きになった女の子のこと、家族のこと、日本と韓国の関係、日本人と韓国人の違い・・・様々なことを考え、悩みながら真剣に生きていた様子が伝わってきて涙が止まりませんでした。
ご両親はじめ周りの方々にとっては本当につらく悲しい出来事だったと思いますが、この事故は私たちに多くのことを教えてくれました。短かったかもしれませんが、彼の人生は豊かな実りあるものだったと思います。そして大きな使命を果たすために神様に召されていったのでしょう。
イ・スヒョンさんのご両親は事故後に寄せられた多くのお見舞金をアジアから日本語学校等に学びに来る就学生のための奨学金に当てることにされ、李秀賢奨学会が設立されました。そして今まで300人近い学生達が日本で学ぶ機会を得ることができたそうです。イ・スヒョンさんの遺志を継いだ大勢の若者達が育っていくことを期待したいと思います。

29歳でこの世を去った吉田松陰先生は「十歳で死ぬ者は十歳の中におのずから四季を存し、二十歳は二十の中に、三十歳は三十の中に、五十、百はおのずから五十、百の中に四季を有するはずである」と語っておられます。イ・スヒョンさんは26年の実を結び、その種子がこれからも受け継がれていくことでしょう。


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2007年01月25日(木曜日) 21時05分

[カテゴリー:外遊]

ラルシュ・ブリュッセル

キャンドル 色も形も様々

キャンドル 色も形も様々

ベルギーでラルシュ・ブリュッセルという知的障害者のための施設に行きました。そこではキャンドルを作ったり、木工作業をしたり、料理をしたり、絵を描いたり・・・ボランティアの協力の下、社会性を身につけるためのサポートが行われています。そこで作られた物は売られているそうですが、「障害のある人が作ったから買ってもらうのではなく、”本当に美しいからほしい”と思ってもらえるような物を作っていきたい」という言葉は胸に響きました。
私もキャンドルをいくつか買いました。お金を払おうとすると施設の方がお土産に差し上げますと言って下さいましたが、作っている方達からお金を払って下さいと言われました。勿論元々買うつもりでしたが、ひとつひとつ一生懸命に作った大事な商品。簡単にあげてもらっては困りますよね。

木工作業所にいた彼は大歓迎してくれましたがあまりにもしゃべり過ぎて職員の人に注意されてしまいました。私の訪問を心から喜んでくれたようで、その純粋な気持ちに私も嬉しくなりました。彼らの作っていた小さな椅子や小箱はとても繊細な美しいものです。

右端が作業を指導する先生

右端が作業を指導する先生


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2007年01月21日(日曜日) 21時58分

[カテゴリー:山口]

下関

今年初めての下関。空港から自宅までの見慣れた景色にホッとしました。

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2007年01月18日(木曜日) 23時30分

[カテゴリー:友人]

アフリカ

久しぶりに友人達と食事をしました。同級生のえみさん。彼女は今ジンバブエで働いています。周りは全部アフリカ人という事務所でアフリカの教育問題、女性問題に取り組み大奮闘。子どもの頃から何でも良くでき、努力家のえみさんですから過酷な環境の中でも負けずに色々なことに挑戦していることでしょう。私もジンバブエから励ましてもらっています。

山田耕平君。青年海外協力隊でマラウィに2年行き、去年帰ってきました。マラウィでは若者達にエイズ検査に行ってもらうための歌を作って大ヒット。一躍人気者に・・・。昨年日本でも歌手デビュー。CDの売り上げの一部をアフリカでのエイズ対策に使う予定が日本では残念ながらヒットしなかったそうです。今は全国の学校等をエイズの恐ろしさを訴えるため精力的に回っています。4月,5月はまたアフリカで活動するとのこと。日本でもエイズは深刻な問題なので国内での活動も続けて頂きたいと思います。

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2007年01月17日(水曜日) 18時47分

[カテゴリー:外遊]

セブ島(1)

フィリピンのセブ島ではストリートチルドレンの施設、修道院、小学校を訪問しました。

パリアン・ストリートチルドレン保護施設はセブ市長夫人が中心となって支援している施設。コンピューター室や音楽室等もあり設備は整っているように見えました。しかしここで生活する子ども達は毛布や枕を使うことがなく、木のベッドの上にそのまま寝ているそうです。彼らにとってはその方が寝心地が良いとのこと・・・。この施設に入るまではどんな所で寝ていたのでしょう。一生懸命練習したという手話をつけた歌を披露してくれました。

小学校時代の恩師、シスター広戸に本当に久しぶりにお目にかかることができました。それもセブ島で・・・。シスターは日本に於いても自らが出向いて行って献身的なボランティア活動をされることで、多くの方から尊敬されています。二度の癌を克服され、今は祈ることが仕事と笑っておられましたが、フィリピンでも他のシスター方の中心的存在として信頼されている様子・・・短い時間の中でも良くわかりました。
シスターは何度も「お祈りしているわよ」と言って下さいました。祈りの力は想像以上に大きなもの・・・。シスターのお祈りは私にとって本当に心強く、励まされています。
シスターにお祈りして頂く分、私も人のためにお祈りしたいと思います。
シスターとの再会で私は泣き虫だった小学生の頃に戻ってしまったようでした。



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プロフィール

安倍 昭恵

安倍 昭恵

元総理大臣「安倍晋三」の妻。1987年、職場の上司の紹介で安倍晋太郎元外相(故人)の秘書を務めていた安倍晋三と結婚。

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