山口県のなぎなた選手を応援するため、新潟国体に行ってきました。
刈羽村という人口約5000人の小さな村。
私は長岡に泊まっていたので、タクシーに乗って40分程、途中からは山に囲まれた長閑な景色の中を会場に向かいました。
なぎなた会場は刈羽村生涯学習センター「ラピカ」という立派なドーム型の体育館です。
まずは選手の入場行進。
開会式の後はよさこい「刈羽輝流」による公開演技。
メンバー全員による「ありがとう」の言葉で始まる演技は、2度の震災の際に全国の方々から受けた支援に対する、感謝の気持ちを表したかったということでした。
笑顔で踊る「刈羽輝流」の皆さんの姿を見ながら、多くの方々のご苦労やご努力を思うと胸が熱くなりました・・・。
「ラピカ」に向かう道には今も仮設住宅撤去場所の立て看板が何枚も見られます・・・。
山口県は後ろの方

よさこい「刈羽輝流」の踊り
赤が山口
なぎなた競技会は少年女子演技競技から始まります。
演技競技というのは、全日本なぎなた連盟のしかけ応じ(形)8本の中から定められた3本を2人1組の演技者によって行い、その技の優劣を競い合うというものです。
選手達は少し緊張した面持ちで試合場に入り、正面そしてお互いに礼。
演技に入ると気合がこちらまで伝わってくる様で、思わず私の手にも力が入っていました。
山口県は長府高校の高木麻美選手(しかけ)と村田有香選手(応じ)です。
最初はあまり期待もせずに見ていましたが、どんどんと勝ち進んでくるので正直驚いていました。
そしてついに迎えた決勝。相手は沖縄県です。
判定は5対0。5人の審判員全員が山口県側の赤の旗を上げました。
思わず万歳をしたいような気分!!
新潟まで応援に行って良かった!!
選手の皆さん、素敵な感動を頂きありがとうございました。
そして関係者の皆様には本当にお疲れ様でした。
おめでとうございま~す!
再来年(2011年)は山口国体。
下関市立大学の体育館がなぎなたの会場になります。
大成功させるようみんなで頑張っていきましょう。
試合終了後 練習会場の刈羽中学校体育館にて 右から周布先生、嶋田監督、上杉さん、優勝した高木さん、田村さん
右から高木さんご両親、周布先生、村田さんご両親、椎原さん

来賓受付の皆さん 私の左側の方には帰りに新米を重いから少しだけといって頂きました ありがとうございました
表彰式が終わって みんなで記念撮影 前列左から竹重先生、江夏先生、周布先生

右から嶋田監督、高木さん、上杉さん、村田さん