しばらくブログもお休みしてしまいましたが、ミャンマーに行ってきました。
2年ぶり。4回目。
あったか~いミャンマー文化にどっぷり浸かってきました。
目的地はマンダレー。
最後の王朝の首都であったこの地は、ヤンゴンに次ぐ第2の都市です。
仏教国であるミャンマーの中でも特にパゴダが多く、お坊さん達の托鉢にまわる姿があちらこちらで見受けられます。
私は初めてミャンマーに行って以来、この街の姿と人々に魅せられ、僧院の管理する寺子屋に関わるようになりました。
今回は10校の寺子屋を回り、子ども達と触れ合ってきました。
「ミンガラーバー!」(こんにちは)
私が教室に入っていくと、手を合わせ、大きな声でご挨拶。
最初はちょっと緊張気味ですが、しばらく写真を撮ったり、質問をしているうちにすっかり打ち解け、キラキラした眼差しと飛切りの笑顔で私を魅了します。
低学年は大勢の子ども達で活気のある教室も、学年が上がっていくにつれ人数が減っていきます。
小学生といえどもミャンマー(多くの途上国)では子どもは労働力だからです。
学校に行きたくても働かなくてはならない子ども達・・・。
学校は好きですか?
勉強は難しいですか?
将来何になりたいですか?
など各教室で質問してみました。
全員、学校が好きで、勉強は難しくないという答え。
将来は、学校の先生、医者、エンジニア、軍人、僧侶・・・この五つに限られていました。
どんな職業があるのかもわからない・・・「夢」という言葉も知らないミャンマーの子ども達・・・。
日本の子ども達と一緒に夢を考える機会が作れたら・・・私の夢は広がります。
今回も日本から同行してもらったのはGMIの岩城良生さん。
現地ではトゥェ・トゥェ・ウーさん、エイ・エイ・タンさん、メイ・トゥさん、アウン・モウ・ミィンさん、カイン・リンさん。
イエ・ジャンさん、モー・ジョさんご夫妻、リン・ジョ・トンさん、岩城さんのお母さんや親戚、血が繋がっていてもいなくても、みんなが家族のよう・・・。
助け合って心配し合って・・・そんな中に私も入れて頂いて一週間。
いつの間にか私も家族のように溶け込んで、離れ難くなっていました。
昔の日本もこんなだったのかなあ・・・と思ってみたり。
暖かいおもてなしを頂き本当にありがとうございました。
街や村の中を歩いている人達・・・車の中から微笑みかけるとみんな思いっきりの笑顔を返してくれます。
ガタガタ道を車に揺られながら外を見ていると、バスを待つ人達、荷物を運んでいる人達、飛び回る子ども達、草を食むヤギ、道を堂々と歩く牛達、賭け事をする男性達、川で洗濯をする女性達、寝ている人でさえ生きているエネルギーに溢れています・・・。
我慢強く明るい人々が逞しく生きている姿は、私の中に眠っている何かを目覚めさせ、大きな感動を与えてくれるのです。
だからまた行きたい・・・。
ミャンマーのすべてに感謝・・・。
この記事、終わり。


















































