このブログの管理画面に問題が生じ、写真が載せられなくなってしまいました。
ということでしばらく更新できていません。
写真は溜まる一方で・・・。
今日飛行機の中で、先日和田秀樹先生に頂いたご本を読んでいました。タイトルは「人を動かす心理学」。
最初に先生は人間をシゾフレ人間とメランコ人間という二つのタイプに分けて、最近の若者の傾向等について分析しています。
二大精神病「統合失調症」と「躁うつ病」。内因性精神病はこの二つしかないそうです。
先生は正常な人でも心の世界がどちらかの方向に向かっているはずと考えます。
シゾフレ人間とは統合失調症型、メランコ人間とはうつ型。
シゾフレ人間は心の世界の主役は他人や周囲であり、自分がなく、周囲と同調することを重んじます。
一方メランコ人間は自分が主役で、堅固なアイデンティティを持ち、首尾一貫しているなどの特徴があります。
そして調査によると40代以下では圧倒的にシゾフレ人間が増えているのだそうです。そのことがメガヒットやカリスマを生み、また学力低下にも繋がっていると先生は指摘しています。
自分自身のことや周りの人をどちらのタイプに属するか観察してみると意外と面白いかもしれません。
しかし日本中がシゾフレ人間で埋め尽くされると日本は一体どうなってしまうのか・・・ちょっと心配にもなりました。
第2章以降も、組織におけるメタ認知と集団心理学、やる気のマネジメント、EQ(心の知能指数)とリーダーシップ等興味深い内容です。是非読んでみて下さい。
この記事、終わり。